三重YMCA国際事業委員会(ボランティア任意団体)で行ってきた一部の活動を引き継ぎました。
国際的視野を持ったユースを育てるためには、地域在留外国人と関わりながら、お互いの文化や習慣、言語などをまず「知る」ことからはじめることが大切です。専門的に学習するのではなく、交流会などを通して、お互いのことを知ることで、差別や偏見を持つことが減るのではないでしょうか。
知らないことや不慣れなことへの不安はだれしも持って当たり前だとおもいます。
知ってしまえば、慣れてしまえば それが「あたりまえ」になっていくのではないでしょうか。
「知らなかったことを知る」を一緒に経験してみませんか?